灯明 – Kudow’s Lyrics #40
灯明 意図された特別な偶然 わずかな予感 本屋で新しい地図を
赤い友達 – Kudow’s Lyrics #39
赤い友達 あらゆる社会の歴史は階級闘争と革命のつまづき 否定
焔の果実 – Kudow’s Lyrics #38
焔の果実 夢夢 狂おしく 真冬の果実はみ 延々 目も眩む 火
ナイトクラブ – Kudow’s Lyrics #37
ナイトクラブ 私を連れて行って 紫のガルウイング 遅れずつい
フォークロア – Kudow’s Lyrics #36
フォークロア 冬いたり日は陰り 冷たく遠く険しく 揺れ束ね淡
6分間 – Kudow’s Lyrics #35
6分間 あと2分待って 足りないものは何？ 今すぐ立って 荷
炎天 – Kudow’s Lyrics #34
炎天 いつか聞いたような話 私きっと今夜死ぬの ののめく木漏
不明の人 – Kudow’s Lyrics #33
不明の人 僕らは望まず不明の人 光は渇いて軌を一にする 無限
11 – Kudow’s Lyrics #32
11 祈りは 焼けた雲に遮られ いまでは 触れる君の頬 水よ
秘密 – Kudow’s Lyrics #31
秘密 お別れは 突然に 後ろから 目を塞がれるよう 強く 宵