完璧とは – Kudow’s Lyrics #10
完璧とは 彼にとってそれは自然なことだった すべては疑うこと
6月の7日間 / Sekkyow Boys
完璧とは 彼にとってそれは自然なことだった すべては疑うこと
真冬の果実 遊び疲れ眠る幼子たちが 屋根に投げた種がもう芽吹
季節がかわる頃 日差しが強すぎる 海のそば冬の午後 眩むほど
クリスマスソング 息は白く踊るよう 揺らぐかたち品定め 凍る
死にたいほどの夜 このまま、このまま、揺れ続ける そのまま、
ナノハナ 鈍く光る空気 息苦しさで だけどとても美しい それ
Brazil 「憧れの若者は10代の苦悩が売りもの」 言い淀
移民の歌 Hello! 世界の影を気取る 冷め切った僕から
僕のすべて 僕らは終わってるのかも? それさえ気づかず どう
告白 頬を湿らす霧の中 僕はとても幸せだった そして視界は白